え!?もう終わりなんですか!? 【ABC Tech Internship 2026 参加レポート】
学び・充実・感謝の1ヶ月
自己紹介
大阪大学大学院工学研究科電気電子情報通信工学専攻の修士1年です。
大学では機械学習を使って人の意思決定を予測・再現するような研究をしています。
大学の講義でCやPythonに触れる経験はありましたが、個人的な話ではそこまで大規模な開発経験はなく、たまに競プロをやったり、他のインターンでバックエンドやリファクタリングに少しだけ携わったくらいでした。
インターン参加のきっかけ
このABC Tech Internshipは、当時、自分が「IT」に携われる職種で何か面白いインターンないかな〜とネットの海を泳いでいた時に大学の先輩から教えていただいて知りました。
自己紹介であまり開発経験がないと書いたとおり、自分で1つのアプリケーションを作ったことがありませんでした。同期やSNSで見るようなバリバリ個人開発している人たちと自分を比較して落ち込んだり…自分でも作ってみようとしてもうまく時間を確保できず挫折したり…の繰り返しでした。
そんな中で知ったこのインターンは
- 開発期間15日
- それぞれの希望に沿ったプロジェクトを当ててくれる
- メンターがついて都度都度相談に乗ってくれる
こんなドンピシャなインターンはないと急いで応募しましたね。
インターンで取り組んだ内容
扱ったタスクについて
自分は「テロップ操作アプリ」、特に、野球中継でよく見るような得点状況や対戦チームの表示をリアルタイムで表示するアプリの開発を担当しました。
取り組んだ内容について
野球中継は球場から色んな映像が放送局に送られてきていて、それをオペレーター側で切り替えて番組を作っているそうです。
その送られてくる映像の中にスコアボードの固定カメラ映像も存在していて、今回はそのスコアボード映像からリアルタイムで情報を取得して放送・配信に載せるまでに一連の処理の自動化アプリを作成しました。

- スコアボードの画像をGeminiに投げてどこにどの情報があるのか座標で切り取り
- 切り取った領域の映像を専用の画像処理にそれぞれに回す
- 結果を統合してフロントに渡す
という3段階の処理で構成し、誤差1秒ほどでスコアボードの変更を放送・配信側に反映できるアプリになりました。
インターンの感想
他のインターンは「大人数で何か1つのことをやり遂げる!」って感じのものが多い(あくまで個人の感想ですが…)ところ、このインターンは完全に個人に当てられた1つのプロジェクトをメンターの方と相談しながら完遂するというかなり珍しい形式のものだったと思います。
当初、15日も稼働日あるなんて長いな〜とふんわりと思っていたのですが、始まってみたらあら不思議。怒涛の15日で、あっという間に最終日になってしまいました。
他の社員の方と隣のデスクで作業するので、本当にABCで働く肌感がよくわかる充実したインターンでした!
おわりに
最初は自分にアプリ1本なんてできるのかと非常に不安でしたが、メンターや他の社員さんの方が逐一相談にのってくださったり、毎日進捗を報告する機会を設けていただけるので、変なところで躓くことなく完成させることができました!
ここまで来れたのはひとえにメンターの方や他の社員さんの方々のお陰です。
みなさん本当に人がよく、こちらが質問しても嫌な顔せず答えてくれたり、ユーモアたっぷりな方ばかりでした。本当に恵まれた環境だったと思います!ありがとうございました!!
あ、恵まれた環境といえば…
このABCがある福島は美味しいご飯屋さんがたくさんあって、お昼ご飯は社員さんや他のインターン生と毎日色んなご飯を食べに行くことができました。
社員さんがおすすめなご飯リストを作ってくださって、大体それをめぐる毎日でしたね。
夜ご飯も、「梅田周辺で美味しいご飯屋さんないですか?」とその場でSlackで聞いて、教えてくださった店にその足で向かうなんて日も…
本当に社員さんと距離が近いインターンで、終わってしまうのが本当に物悲しいです。
今回学んだことを活かしてこれからも頑張っていこうと思います!15日間、本当にありがとうございました!!



AUTHOR

朝日放送グループホールディングス株式会社
朝日放送グループホールディングスのインターンシップ参加者による記事です!朝日放送グループホールディングスでは学生の皆さんに企業で働く体験をしてもらうためにインターンシップを随時開催しています!




