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ABC DX Tech Internship 2025 参加者募集中!ぜひご応募ください!

2025-05-28

広報

専門活用型インターンシップ ABC DX Tech Internship 大幅パワーアップして募集開始!

インターン人材募集広報

ABC DX Tech Internship 2025 今年は大幅パワーアップ!

💡 ABC DX Tech Internship について

大阪の朝日放送グループホールディングスでは今年も学部3年以上もしくは大学院に在学中の方を対象に 「専門活用型インターンシップ」を実施します。

 

本インターンシップでは、期間中、社員と同じようにエンジニアとして働いていただきます。

「大学の講義や独学でプログラミングを学んでいて、実践経験を積んでみたい」 といった方や、

「既にアルバイトでエンジニアとして働いているけど色々な会社を見て、さらにレベルを上げたい」 といった方まで

様々な方に満足いただけるよう、 参加者ひとりひとりのレベルに合わせて課題やスケジュールを調整して実施します。

 

昨年までは主に「データ」を扱う内容のみでしたが、 今年はWEBアプリ開発や動画配信まで範囲を拡げ大幅にパワーアップして実施します!

 

💪 ABC DX Tech Internship の特長

我々大阪の会社「朝日放送グループホールディングス」 はその名の通り「放送」を中心に事業を展開していますが、 その他にもグループ内には住宅展示場、EC(通販)、ふるさと納税など様々な事業が存在し、そこには様々な課題があります。

 

そのような幅広い分野の課題から、 あなたの興味や得意分野にあわせて扱う内容を決定します。

プログラムの中では、技術だけでなくビジネス視点やユーザー視点も取り入れながら課題に取り組んでいただきます。

 

本インターンシップでは、学生の皆さんに朝日放送グループホールディングスでのエンジニアとしての働き方について体験していただきたいと思っていますので、社員と同じように充実した作業環境を用意します。

一例としては、下記ののようなものがあります。

  • ウルトラワイドモニタおよび端末の支給 (OS指定可・US等キーボード配列指定可)

  • 各自に各種サービスのアカウントを配布 (udemy等の学習支援サービスもあり)

 

なお、本インターンシップは毎夏開催しており、今夏で3回目の開催となります。

今年は関わるメンバーも増やし、サポート体制もより充実させていきます! image

和気藹々としたレクチャーの時間も予定していますので不安になる必要はありません!

 

なお、細かい話とはなりますが、弊社について下記2点にご留意いただければと思います。

  • インターンシップは 「朝日放送テレビ」のものではなく、「朝日放送グループホールディングス」のものです。 なので、 業務そのものも、必ずしも「テレビ」に関するものではありません。

  • 朝日放送グループ内の会社である、朝日放送テレビはテレビ朝日系の系列局として番組を放送していますが、東京のテレビ朝日様と弊社には直接的な関係性はありませんのでご注意下さい。

 

📝 応募にあたって

主な募集要項としては下記の通りです。

 

  • 期間: 2025年8月・9月のうち15日程度 (週3回〜5回程度の勤務を想定しており、詳細な日程は参加者の都合に合わせて調整します)

  • 時給: 2,500円

  • 勤務場所: 大阪本社(大阪市福島区) ※遠方の方は交通費・宿泊費等支給

 

応募にあたっての詳細や、実際にどのような課題があるのか…などは、インターンシップ特設ページをぜひご覧下さい!

 

🤗 皆様のご応募をお待ちしています!

先述の通り、プログラムの内容は参加者のレベルにあわせて調整しますので、迷われている方も、ぜひ一歩踏み出してみてください。

過去に参加された方には皆さん「参加して良かった」と言っていただいています。( 過去のインターンシップ参加者の記事はこちらで確認出来ます)

今年も「参加して良かった」と思っていただけるプログラムとなるよう我々も全力で準備していきます!

 

プログラムの内容のほか、実施場所や実施期間等についても参加者にあわせて柔軟に調整していきますので、もし不安がありましたら選考の過程でご相談ください。

 

それでは、皆さんのご応募をお待ちしております!

 


この記事の著者

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伴 拓也

朝日放送グループホールディングス株式会社 DX・メディアデザイン局 デジタル・メディアチーム

アプリケーションからインフラ、ネットワーク、データエンジニアリングまで幅広い守備範囲が売り。最近はデータ基盤の構築まわりに力を入れて取り組む。 主な実績として、M-1グランプリ敗者復活戦投票システムのマルチクラウド化等。